We are the worldのリメイクで注目を浴び

すっかりR&Bの大型ルーキーと騒がれるビーバーくん。

最近のR&Bが好きな人なら言わずと知れたアッシャーも
彼のことを高く評価しているらしく、

なんと共演までしちゃってるのね(^^♪




これカッコイイなあぁぁぁぁぁあ

最近クラブ系R&Bが主流となり
いわゆるNe-Yo(ニーヨ)やクレイグ・デイビッド、アッシャー、オマリオン

女性シンガーならクリスティーナ・アギレラとかマイアとか
レディー・ガガなどなど
数え切れないほど。。。。

全米でもチャートのトップを飾るのはこのクラブ系R&Bばかり。


これらはやっぱり、アイドル的というか、アーティスティックにとらえられないことが多い。



対して今の日本のR&Bはというと。


西野カナ、加藤ミリヤ、JUJU、青山テルマなどなど

おそらく女性シンガーばかりが浮かぶ。

いわゆるポップR&Bといわれるものであるが

コレに関しては俺は認めない!!!!!

ポップR&Bってのは俺の中では、マイケル・ジャクソンとか
その辺を指すと思うんだが

そもそもこれらのアーティストをR&Bとよんで良いのかさえ疑問。



そしておもしろいのがこれらの人たちは
あまり、アメリカでうけているようなクラブ系R&Bを歌わない。
歌ってるのかは分からないけど。

むしろクラブ系R&Bを歌う人はアーティスティックにとらえられる。

三浦大知とかホントNe-Yoみたいな歌いっぱい歌ってるんだけどね。
ケミもこないだのアルバムではクラブ系R&Bが多かった。




このへんが日米の違いなのかな。


R&Bってのは時代によっても
かわりゆく音楽だから自由とは思うが

ちょいと複雑な感じもするんだなぁ。

あんまアイドルのための音楽にならないように
なってほしい。