今回のコンセプト「孤独→光」。


なぜこのコンセプトにしたのか。
そのカギは、僕の過去にあります。


今までひとりで、この「1-key」を進めてきて、
気づけば、もう何年もたちます。

これまでユニットやバンドも、組んできました。
喧嘩別れしたバンドもあるし、音楽的に満足できず、
解散したバンドもあります。

その中で、次第にひとりでの活動にシフトしました。
もちろん、この数年でも仲良しメンバーで
バンドを組んだことはあります。
が、それは単発的にやっていたものであり、
長期でやったものはありません。


きっと、ひとりは楽だし、自分の思うままの音楽ができるし、 
そういった方向を歩みたいと感じていたからだと思います。

打ち込みを勉強し、宅録で音楽を作り、血を交えない音楽。
これが、この「1-key」でありました。


しかし、この数年。ひとりでやることの限界を感じていました。

曲を作ること、演奏すること。

きっとこのスランプは誰もが通過する場所なのでしょうが、
ほんとうに毎日が苦痛の連続。


そこで考えたのが、今回のサポート演奏。
ある意味、原点回帰といってもいいのかもしれない。


そして、僕のその読みは本当に当たっていて。
バンドメンバーとの演奏は本当に楽しくて。

高校生が初めてバンドを組んで、
みんなでせーので合わせたあの興奮を、
この年になってまた、感じることができました。

「音楽」が文字通り「音を楽しむこと」だと改めて感じました。


そのリアリティを込めたのがまさしく今回のコンセプトです。


ここ数年の僕自身から、新たなステージに向かう自分へ。
そのリアリティこそ「孤独→光」。


とりあえず、かいつまんだところで言うとそんなところです。
もうちょい踏み込んだエピソードはまた次の記事に。
また後日書きます。